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痛い足の裏の内部でウオノメ・タコができた時 [タコ、魚の目]

痛い足の裏の内部でウオノメ・タコができた時


みなさんどうも!
今日もタコ・魚の目についてお話していきたいと思います。


足の裏のタコが痛いと、楽しいはずの外出も憂鬱になってしまいます。
痛い足の裏のタコにきく治療法とフットケアについてご紹介します。


タコはそもそも、ずっと同じ場所に刺激が与えられることで、皮膚が角質化してできます。
タコぐらいで病院にいくのも、と放っておくうちに痛いウオノメになっていることもあります。


タコが出来てしまったら、ゆったりとぬるめのお湯に身体をひたして、足の裏のタコがふやけるのを待ちましょう。
十分にふやけたら、専用のやすりで削り取ります。

お湯ではそうそうふやけない程度まで硬くなってしまった場合は、スピ-ル膏や木酢液をつかって角質を剥がしましょう。
足裏マッサージなどで取ってもらうのも手です。


痛いタコだと思っていたら、内部でウオノメになっている場合もあります。ウオノメはタコと違って芯ができます。
内側に角質が入り込むので、とても痛いものです。
ウオノメの芯をとるのは、専門家に任せたほうが無難です。


足のアーチが崩れている人は、タコを取っても取ってもすぐにまた出来てしまうので、フットケアの専門家などにアドバイスを貰いましょう。。
靴選びも、歩き方のバランスが狂うようなヒールなどは避け、理想的なアーチが出来るまで矯正器具を使うのも良いかと思われます。
意外にサンダルもアーチが崩れてしまうので、適度のヒールがある靴を選びましょう。


そうそう取れそうもなく、痛いタコの場合は、皮膚科を受診して外科処置を受けるか、液体酸素で焼いてもらう方法もあります。
またレーザー治療もあるので、医師に相談すると良いでしょう。


痛いタコだと思っていたら、タコの下の骨が出っ張ってしまっていたケースもあります。
骨が原因の場合は、整形外科もしくは形成外科を受診しましょう。


では、また次回のタコ・魚の目改善・治療法情報をお楽しみに。

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