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足の裏・魚の目とタコ・イボについて [タコ、魚の目]

足の裏・魚の目とタコ・イボについて


どうもみなさんこんにちわ!
それでは今回も健康に関する情報をお届けしていきたいと思います。
よろしくお願いします。


足の裏がとても硬くて、長時間歩くと痛くなる、こんな症状が出てたら足の裏にタコか魚の目が出来ている証拠です。
タコも魚の目も、たえず靴や舗装した道路から圧迫を受けたり、摩擦を生じてできる病気です。
刺激から身を守るための防御反応として、角質が肥大化していくのです。


タコは刺激によって、皮膚が外へ外へと厚くなります。
あまり痛みは無いことが多いですが、長時間歩くと痛みます。


魚の目は刺激によって、足の裏の皮膚の表面から内部へと角質が肥大して、硬い芯が形成されます。
その芯が神経細胞に触れるので、とても痛みが伴います。


タコや魚の目と、イボは、見た目がたいへん良く似ています。
魚の目は体重がかかり、地面に足が接する足の裏にできますが、イボはどこにでもできます。
イボは痛みが無いのが特徴で、子供の場合はほとんどがイボです。


足の裏にタコや魚の目が出来る原因は、靴、足の形、歩き方や身体のゆがみです。
靴は、合っていない靴、ハイヒールや先の細いデザインの靴、サンダルなどが、原因になります。
これらの原因を取り除かないと、症状の根本的改善にはつながりません。


地面から来る衝撃を受け止めるために、足にはアーチが形成されていますが、親指から小指までの横のアーチが崩れると横に広がってしまいます。
こうした足を開張足といい、人差し指の下あたりに負担がかかってしまって、タコや魚の目になりやすくなります。


歩くと痛いくらいになってしまったタコや魚の目は、皮膚科もしくはフットケア専門の所へいって、除去しましょう。
またテーピングや、衝撃吸収パッド、ジェルを使って、タコや魚の目が出来る原因を根本から治療しましょう。
美脚は、健康な脚作りから、毎日のフットケアも大切です。

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