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魚の目の芯が黒い場合と白い場合について [タコ、魚の目]

魚の目の芯が黒い場合と白い場合について


魚の目ができ、初期症状だと薬をなどを塗ると数日後にはすぐに芯は取り出せます。
しかし、この芯がなかなか取り出せず、黒いっぽくなっている場合は、それは魚の目ではありません。
 

魚の目の芯は白く、中心にあるのですぐにわかるのですが、黒い場合は魚の目ではなく「イボ」だと考えられます。
魚の目の薬とイボの薬は一緒にされることが多く、どちらかわからない場合は皮膚科医の診察を受け、貰った薬を塗るのが効果的です。


ここで魚の目と見分ける方法は白い芯という見方もありますが、この芯は奧に向かって三角錐状にとがっています。
この芯がとがっていることで、歩くと痛みが走るのですが、この芯はきれいに取ろうとすると深くなり、その痛みはさらに増します。


この、魚の目の芯はスピール膏を使って治すという方法がありますが、これだけでは完全に完治するとは限りません、
スピール膏は芯を柔らかくして、取るというものですが万が一にでも芯の一部が残ってしまっていては、それがまた成長して再発の可能性も十分にありえます。
残ってしまったと感じたら皮膚科にいって、完全に除去してもらいましょう。


芯が取れていて、歩いて痛みを感じなかったら芯はなくなり完治している証拠なので、芯を取った際には気をつけてみましょう。
また、魚の目は血行障害の一種ともいわれているので、入浴中時には芯を押さないようにやさしく患部の周辺をマッサージもしてみましょう。
くれぐれも芯を強く押すことはいけませんから、注意してやりましょう。

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