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簡単にタコ・魚の目の治療、除去する秘訣 [タコ、魚の目]

簡単にタコ・魚の目の治療、除去する秘訣


魚の目の正しい除去方法として、初期症状ならスピール膏などの魚の目保護パットを貼っていれば、靴による圧迫、刺激を防いでくれますので、自然に完治していくでしょう。
しかし、ここで多いのが角質が硬くなっているため、爪切りやカッターで角質を削り、魚の目の芯を取り出そうとするケースです。
たしかに、角質の硬い部分が痛みがない分、削りたくなりますが爪切りなどは消毒が不十分のため、危険です。


このようなことが原因でばい菌が入った場合、足やリンパ節の炎症を起こす場合もあります。
特に魚の目は芯を無理に除去しようと、グイグイ押してしまうと、その芯が中に食い込んで、悪化しますので、要注意が必要です。
また、魚の目だと思っていたものが、じつはイボだったというケースもあります。


イボはウイルス性のものが多いので、このイボを爪切りなどで削ると、爪切りにウイルスが移り、家族などに感染してしまう危険性もあります。
特に、ウイルスは傷口から侵入しますので、この場合、プールや海などは避けたほうが無難です。
自分で除去しようと思うなら、まずは薬局で売っている魚の目除去の薬などを購入しましょう。


もし、自分で除去しようとして、手に負えないようなら、皮膚科で検査し症状を調べて貰いましょう。
痛みが酷い場合は手術の可能性もあるので、放っておくのは危険です。
また、糖尿病の方は足の怪我は大変なことになるので、小さな魚の目でも早急に病院にいき、除去しましょう。



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